東野圭吾【ナミヤ雑貨店の奇蹟】感想

読書
タイトルナミヤ雑貨店の奇蹟
著者東野圭吾
読み終わった日2022年10月5日
読了時間6時間
発行日2012年3月28日
読むきっかけ東野圭吾にはまっているときに一度手にしたが、サスペンス要素のなさで何か物足りず挫折
東野圭吾以外のサスペンス以外のものも読むようになったことで再び手にすることに。
ページ数385
主な登場人物
良かった点それぞれのストーリーが過去未来で繋がってやがてひとつに繋がる感じが良かった。
サスペンス要素は無くてもしっかりミステリーな要素がある。
震災後の作品ということを考えると東野圭吾が世の人々の心を救いたい気持ちが伝わる作品
となっている。
再読したいか★★★
おすすめ★★★★
影響人生良いことばかりではない。でも挫けずに前を向いて進んでいけば報われることもある。
価格1600円
大人の描写は無し、子供が読んでも問題なし
 ナミヤ雑貨店の奇蹟 概要

1970年ぐらいと2011年以降を、ナミヤ雑貨店がつなぐ

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